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アサヒカルピスウェルネスショップ

乳酸菌研究の歴史

100年以上も昔、
24歳の時にはるばる内モンゴルの地まで渡ってきた
三島海雲は、乳酸菌のやさしく強いチカラに出会いました。
長旅に疲れ果てていた海雲は、
現地の遊牧民に「白くてすっぱい乳」をふるまわれ、ココロもカラダもすっかり元気を取り戻したのでした。

この感動体験で、海雲は考えました。
この力を日本人の健やかさのために活かしたい。
日本に戻り、試行錯誤を繰り返し、ついに誕生したのが、
乳酸菌飲料カルピス®︎です。

この感動体験で、海雲は考えました。
この力を日本人の健やかさのために活かしたい。
日本に戻り、試行錯誤を繰り返し、ついに誕生したのが、乳酸菌飲料カルピス®︎です。


以来わたしたちは、乳酸菌をはじめ微生物を研究し続けてきました。
「菌のチカラ」の無限の可能性を信じ、それを活かした商品によって一人ひとりを健やかに、幸せにするために。
それは、海雲の想いを受け継ぎ、未来へとつないでいくことでもあります。

わたしたちは、海雲が100年以上前に出会った乳酸菌を原点に、たゆまない研究によって見出された「菌のチカラ」を商品やサービスというカタチにして、いま、みなさまの元へお届けしています。 「カルピス」はアサヒ飲料(株)の登録商標です。

お客様の絆づくり

わたしたちは、通信販売という方法で、
みなさまに「菌のチカラ」を
お届けしています。
一人ひとりのお声を聞いてカタチにした
商品やサービスを、
自分たちの手で
お届けしたいから。
直接のお付き合いでみなさまとの絆を深め、
健やかな毎日に寄り添っていきたい
と考えています。

つくる

わたしたちとお客様の想いを、
商品やサービスというカタチに。

みなさんが次に欲しいものは何だろう?
そんなお客様の願いとわたしたちの想いを、
ひとつのカタチにしてお届けしたい。
そして、今ある商品やサービスを少しでもよくしたい。
もっと飲みやすく、もっとおいしく、もっと楽しく。
頭の中は、日々そのことでいっぱいです。

みなさんが次に欲しいものは何だろう?
そんなお客様の願いとわたしたちの想いを、
ひとつのカタチにしてお届けしたい。
そして、今ある商品やサービスを少しでもよくしたい。
もっと飲みやすく、もっとおいしく、もっと楽しく。
頭の中は、日々そのことでいっぱいです。

とどける

定期的に、いい状態で
お届けできるように。
生活リズムのお手伝いをする。

例えば、少しでも開けやすく、少しでも
捨てやすくと考えて、配送用の資材を考え直す。
例えば、ミシン目を入れることで開けやすく、
軽量化することでコンパクトに捨てやすく。
お客様の生活リズムの中にストレスなく取り入れて
いただけるよう、日々改良を重ねています。

例えば、少しでも開けやすく、少しでも
捨てやすくと考えて、配送用の資材を考え直す。
例えば、ミシン目を入れることで開けやすく、
軽量化することでコンパクトに捨てやすく。
お客様の生活リズムの中にストレスなく取り入れて
いただけるよう、日々改良を重ねています。

つなぐ

わたしたちとお客様、
お客様同士の絆を、もっと深く。

お客様と直接のお付き合い。
お客様とのつながりをもっと強くしたいと考えて、
メンバーシップクラブ「すまいるずCLUB」を発足。
会報誌「すまいるず」は、みんなの「すまいる」が集い、
さらに広がっていくような、
楽しく、心が満たされる場になることを
目指しています。

お客様と直接のお付き合い。
お客様とのつながりをもっと強くしたいと考えて、
メンバーシップクラブ「すまいるずCLUB」を発足。
会報誌「すまいるず」は、みんなの「すまいる」が集い、
さらに広がっていくような、
楽しく、心が満たされる場になることを
目指しています。

お客様からいただいたお声は、関係者全員で
確認しています。お喜びのお声をいただくことは
とてもうれしく、ご連絡をいただけることに感謝しています。
お叱りのお声やご意見もいただきますが、
それこそがわたしたちの「宝」。すぐに共有し、
改善につなげるよう努めています。
お客様に寄り添い、ご相談しやすいお客様係を目指しています。

お客様からいただいたお声は、関係者全員で
確認しています。お喜びのお声をいただくことは
とてもうれしく、ご連絡をいただけることに感謝しています。
お叱りのお声やご意見もいただきますが、
それこそがわたしたちの「宝」。すぐに共有し、
改善につなげるよう努めています。
お客様に寄り添い、ご相談しやすいお客様係を目指しています。

3人の研究者が語る

  • 弘田辰彦
  • 森田寛人
  • 澤田大輔
●研究する人:
弘田(乳酸菌の機能性に関する研究者)
森田(腸内フローラ※1の研究者)
澤田(腸とメンタルの関係の研究者)
●聞く人:高橋(「カルピス健康通販」ブランド担当)
〇役職は取材当時

人間と微生物は
長きにわたりずっと共生。

高橋微生物と人の健康の研究で感じることはなんですか?

そもそも人間は、生命の誕生から現在まで
ずっと、微生物とは共生してきて。だから微生物の研究
と言っても、研究者は特殊なことはやっていないんです。

微生物が健康に関係しているのは間違いなくて、
事実を積み重ねていくしかないんです。

高橋今はどんな研究をしているんですか?

僕はずっと乳酸菌が人の体に与える影響を。最近、脳腸相関※2
といって、生体そのものが生命維持のために持っている機構に
微生物が関与している可能性があることが分かってきました。

私は腸内フローラ※1に取り組んでいます。
例えば、沖縄県の北部の長寿村と言われる地域の人たちや、
駅伝選手の腸内フローラを調べたりしています。

私は、睡眠やメンタルと腸内環境の関係が面白いと思って、
ずっと取り組んでいます。
研究成果をどんな形で社会に還元していくか奮闘しています。

高橋興味深いですね。
これからの可能性について、お話ししてもらえますか?

次々と明らかになっていく、
腸と菌の未来にワクワク。

乳酸菌とメンタルの関係は、これからも
ホットに進んでいく領域だと思います。

神経の発達にも、腸内細菌が関わっている可能性が
示唆される研究も報告されています。

腸内フローラは個人差が大きく何が本当かわからない。
食生活や生活習慣でも変わりますし。

乳酸菌は一般的に、なんとなくおなかの調子がよくなるものと
捉えられてきましたが、腸内細菌と健康は、もっと多様な機能にも関わっていくだろうと思います。
高齢化したときのフローラの変化とか、長寿と腸内フローラの関係とか。

年齢とフローラは関係ありそうというのは確実だと思うんです。
ただ、どうしてそうなるのかっていうのは難しいんです。
そのへんはもっと研究が進んでいくと思います。

自分の子供や孫に簡単に伝えられるような研究を
していきたいという思いがあります。

高橋乳酸菌や腸内フローラの世界を開拓し続けた先に見える未来、
本当にワクワクします。

※1 腸内に存在している100兆個以上もの菌の集合体。善玉菌と悪玉菌、そのどちらでもない中間の菌があり、そのバランスは健康状態と密接な関係があるといわれている。
※2 脳と腸が互いに影響しあい、ココロやカラダの状態に影響を与えるという考え方。

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