体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、 耳鳴り、動悸などがある方へ
アサヒの漢方シリーズ アサヒ当帰芍薬散錠|「アサヒの健康通販」
“ジージー、ザーザー” つらい耳鳴りに。アサヒの漢方シリーズ「アサヒ当帰芍薬散錠」。
こんな方におすすめです
体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などがある方の次の症状
- 耳鳴り
- めまい・立ちくらみ
商品特長
6つの生薬のチカラが耳鳴りに効く
当帰芍薬散は、中国の古典医学書「金匱要略」にも記載が残っている1800年以上の歴史がある漢方薬です。(※)
耳鳴りが起こる原因は、いくつもの要因が複雑に絡み合っている場合が多いと言われています。そこでアサヒは、耳鳴り・めまいには単一の成分ではなく、複数の生薬のチカラで体の中から作用するアプローチが有用なのでは、という観点から漢方薬に着目しました。
※金匱要略記載の配合と本商品の配合は同一ではありません。
錠剤だから、飲みやすい
漢方薬は、独特のニオイと味が苦手な方もいらっしゃいます。アサヒ当帰芍薬散錠は、粉薬が苦手な方にもおすすめの錠剤タイプです。
生薬エキスや飲みやすさにこだわりました。
アサヒが漢方薬に造詣が深い漢方薬メーカーとタッグを組み、納得のいくものを求めてたどり着いたのが、アサヒ当帰芍薬散錠です。品質試験に合格した原料のみを使用し、医薬品GMP対応工場で徹底した品質管理のもとで製造されたものをお届けします。
商品のご注文
使用上の注意
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること(1)医師の治療を受けている人(2)胃腸の弱い人(3)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、商品パッケージを持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること。関係部位:皮膚、症状:発疹・発赤、かゆみ/関係部位:消化器、症状:食欲不振、胃部不快感
3.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、商品パッケージを持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
効能・効果
体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴えるものの次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい・立ちくらみ、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ、耳鳴り
用法・用量
【用法・用量】
成人(15歳以上)1回5錠1日2回、7歳以上15歳未満1回4錠1日2回、5歳以上7歳未満1回3錠1日2回、食前または食間に、水または白湯(さゆ)にて服用すること 5歳未満は服用しないこと
用法・用量に関連する注意
1.用法・用量を厳守すること
2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること
成分・分量
1日量(10錠)中/ 当帰芍薬散エキス(1/2量)2200mg(トウキ 1.5g,センキュウ 1.5g, シャクヤク 3.0g,ブクリョウ 2.0g,ビャクジュツ 2.0g,タクシャ 2.0gより抽出)を含む。添加物として、CMC-Ca,二酸化ケイ素,クロスCMC-Na,ステアリン酸Mg,タルク, セルロースを含む。
よくあるご質問
-
一日何回飲めばいいですか?
開く閉じる成人(15歳以上)の場合、1回5錠を1日2回食前または食間にお飲みください。
-
食前、食間とはいつのことですか?
開く閉じる食前とは、食事の20~30分前のことです。食間とは食後2~3時間を指し、食事の最中ではありません。
-
医師から処方された薬を服用しています。漢方薬と一緒に服用してもいいでしょうか?
開く閉じる併用する場合は、必ず事前に医師、薬剤師または登録販売者へ相談してください。一般用漢方薬と医療用医薬品の併用により、それぞれの薬が作用に影響を及ぼしあったり、副作用が発生する可能性もあります。
-
漢方薬をジュースや牛乳で服用してもいいでしょうか?
開く閉じる常温の水か白湯(さゆ)で服用することをお勧めしています。ジュースや牛乳などで薬を服用すると、薬の吸収や、作用に影響が出る可能性があります。
-
他の薬を飲んでいますが服用して良いですか?
開く閉じる他の薬を飲んでいる方は、服用前に医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
-
胃腸が弱いが服用して良いですか?
開く閉じる胃腸の弱い方は、服用前に医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
-
男性でも女性でも服用できますか?
開く閉じる症状、体質が合えば、男女問わず服用いただけます。
-
どんな耳鳴りに効きますか?
開く閉じる体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などがある方の耳鳴りに効果のある漢方薬です。
-
副作用はありますか?
開く閉じる服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、商品パッケージをもって医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
関係部位:皮膚、症状:発疹・発赤、かゆみ
関係部位:消化器、症状:食欲不振、胃部不快感 -
効き目が感じられない場合は服用する量を増やした方がいいですか?
開く閉じる用法・用量に従って服用してください。効き目が感じられない場合でも、服用量を増やさないでください。1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、商品パッケージを持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
-
服用し忘れた場合、どうしたらいいでしょうか?
開く閉じる気づいた時に1回分だけ服用してください。間隔は6時間以上空けるようにしてください。服用し忘れた分をまとめて一度に服用しないでください。食前・食間(食後2~3時間)に飲み忘れた場合は、食後に服用いただいても結構です。
-
第2類医薬品とは何ですか?
開く閉じる薬局・薬店・ドラッグストアなどで直接購入できる一般用医薬品(OTC医薬品)のひとつです。副作用、相互作用(飲み合わせ)、使用方法の難しさなどの項目で評価され、第1類~第3類に分類されます。第2類医薬品は副作用、相互作用などの項目で安全性上、注意を要するものをいい、漢方薬の多くは第2類に該当します。
-
服用すると眠くなることはありますか?
開く閉じるこのお薬の「使用上の注意」には眠気についての記載はありません。もし気になることがありましたら、医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。